13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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矢板市議会 2017-12-04 12月04日-02号

そして農業公社は、農産物直売所組合レストラン組合から、月額27万円の施設使用料をいただき、運営をそれぞれ委託しております。立地条件のよさや関係者努力のおかげで順調に業績を伸ばしているようですが、農産物直売所組合レストラン組合の(1)として、売り上げ収益状況について見解をお伺いします。 ○議長(和田安司) 11番、石井侑男議員質問に対し、答弁を求めます。 

矢板市議会 2015-09-09 09月09日-04号

がしかし、実現するに当たりましては大学側との協議レストラン組合受け入れ態勢など課題が多数ございますことから、組合との協議なども含め今後の検討課題とさせていただきたいと思います。 先ほどご説明をさせていただきました農村レストランメニューについてでございますが、通常は組合員が随時見直しを行いまして新メニューの開発に取り組んでいるところでございます。

矢板市議会 2013-09-09 09月09日-02号

指定管理者は、それらの施設維持管理観光情報の発信、農産物地産池消の実践、地域農業基本とした6次産業化の推進、直売所組合レストラン組合育成指導イベント開催などを行っているところであります。 現在、直売所農村レストランについては、自主運営であり、施設使用料を納めて使用している状況にあります。今後は、指定管理料を削減するための方策を検討してまいりたいと考えております。 以上です。

矢板市議会 2012-12-11 12月11日-03号

1つとして、地域農業基本とし六次産業化を推進できること、2つとして、農家中心に組織された直売所組合農村レストラン組合育成指導ができること、3つとして、矢板市の園芸作物普及促進を行える団体であること、4つとして、農産物地産地消を実践できること、5つとして、各イベントを通し都市住民との交流人口の増加を図ること、以上5つの要件を満たすことができる事業所として、農業公社を選定したものでございます

矢板市議会 2010-09-06 09月06日-02号

こうした中、道の駅やいたにふさわしい指定管理者条件としては、特に地域農業基本として、1次産業、2次産業、3次産業を掛け合わせた6次産業を推進できる団体であること、道の駅の運営を行う農家中心に組織された農産物直売所組合及び農村レストラン組合育成指導ができる団体であること、矢板市の園芸作物普及促進を行える団体であること、農産物地産地消を実践できる団体であること、さらには各種イベント等開催

矢板市議会 2009-09-08 09月08日-03号

また、農村レストランは、道の駅矢板農村レストラン組合運営をいたします。農産物直売所の安全で新鮮な農産物を生かした矢板の道の駅でしか味わえないメニュー研究、開発しております。矢板産の新鮮な野菜を初め、「矢板たから米」など素材にこだわった、ここでしか食べられないメニュー地産地消をコンセプトに販売をし、健全自主運営の確立を目指しております。 

矢板市議会 2009-06-09 06月09日-03号

レストランにつきましては、組合加入者出資金制度を採用し、農村レストラン組合を設立する予定でありますし、議員ご提案の矢板高校生の参入も計画に盛り込まれているようであります。また、直売所につきましても入会金制度を採用した農産物直売所組合として設立することにしております。 次に、道の駅の直売所レストラン以外の目玉となる事業についての質問がありました。 

矢板市議会 2009-06-08 06月08日-02号

また、6月末に設立予定である市内の農業者で組織された農村レストラン組合では、隣接する農産物直売所の安全で新鮮な農産部を生かしたおふくろの味を提供し、矢板の道の駅でしか味わうことのできないメニュー研究・開発いたします。素材にこだわったここでしか食べられないランチメニュー中心に、軽食メニューにもあわせて地産地消をコンセプトに販売する計画であります。 

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